8月5日に小児看護学方法論Ⅲの演習を行いました。
小児看護学の演習では卒業生の子どもたちに協力してもらい、普段子どもと接する機会の少ない学生が実習室で一緒に遊ぶことで、子どもとのコミュニケーションを学びます。
「性」から「生」を考える ~愛し愛されるために~
NPO法人グッド・サマリタン理事
龍ケ崎済生会病院 陳 央仁 先生
8月2日に講演会が行われました。
陳先生には妊娠、分娩の経過とともに、性的接触には性感染症と妊娠の可能性があることを説明していただきました。
講演後、3年生の梅谷さんは予想外の妊娠や性感染症にならないように、日々自覚をもって行動し自分らしく生きていきたいと話していました。