12月13日に芸術鑑賞としてフラメンコを鑑賞しました。
3年生の鈴木萌々さんは、
「フラメンコを観るのは3回目となります。看護は五感が大事です。五感を鋭くするためにも感性を豊かにする必要があります。この学校でこのような芸術に触れられたことは、私たちの宝物になります。ありがとうございました。」
とお礼の言葉を述べました。
「看護の日」は、1日をかけて学校全体で看護について考える日です。
午前中は宣誓式、午後は看護を語る会を開催しました。
当日の詳しい様子はこちら↓
看護の日2019.pdf