土浦看護専門学校は、看護師として必要な知識・技術および態度を教授し、社会に貢献し得る有能な人材を育成する

土浦看護専門学校はこのほど、講師に小野寺MARIKO先生をお招きし、ウォーキング講座をおこないました。

人に見られる印象を意識するため、カメラを使用して自分の歩き方を確認し、ゆがみを直すストレッチをおこないました。

　

学校の特色でもある『徳育』の徳について説明を交えながら、美しい立ち居振る舞いについて学びました。

土浦看護専門学校はこのほど、秋のオープンキャンパスを開催しました。

 

 

当日は高校生の他、社会人の方が多く参加され、看護師の活躍や看護学校の特徴などをガイダンスで説明しました。

 

 

学校見学では実際に演習や授業で使用するモデルに触れ、看護学校で学ぶ内容について知りました。

当日の皆さまご参加いただき、ありがとうございました。

土浦看護専門学校は、このほど宣誓式を行いました。

 

３年生は、看護師を目指してこれまで歩んできた道を振り返り、周りの人たちに感謝の気持ちを述べるとともに、地域医療を担うべく努力を続けることを力強く宣言しました。

 

２年生は、これから領域実習に出るに当たり、看護師の象徴であるナースキャップ（男子学生はスカーフ）を着用。「戴帽の儀」で決意を新たにしました。

土浦看護専門学校はこのほど、夏のオープンキャンパスを行いました。

祝日でもあったため、学生や社会人等沢山の方にご参加いただきました。

ガイダンスでは、看護師の仕事内容や看護学校についての説明を行いました。

演習室では実習用人形や模型を使い、実際に脈の動きなどを体験していただきました。

参加した皆さんは興味深そうに、説明する教員の話に耳を傾けていました。

母性・小児実習室では赤ちゃんの人形を抱っこをしたり、学生が授業で作成した発表用の資料を見たりして、実際に行われている看護学校の授業に触れていただきました。

 

次回オープンキャンパスは11月の予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

土浦看護専門学校は8月10日に、講和をおこないました。

NPO法人ウィメンズネット「らいず」の錦織先生をお呼びして、「デートDV～お互いを大切にする関係とは～」を開催しました。

 

男女ともに精神的・身体的被害に遭わない、加害者にならないために、学生間で考えを巡らせ、交流を行いました。

 

土浦看護専門学校はこのほど、恒例行事のメイクアップ講習を行いました。

人とのかかわりが多い仕事である看護師、見られる印象を意識するためにこちらの講座を開催。

メイクアップ講師の都筑のぼる先生から、なりたい自分を表現する「らしさメイク」を学びました。

  

 

女子学生や男子学生に限らず、全員が積極的に手を動かして眉の手入れやフェイスマッサージ等、実践的なメイクアップの方法を教わりました。

  

明るい表情を印象付けるメイクに、学生も自身の魅力を再確認しました。

土浦看護専門学校はこのほど、春のオープンキャンパスを行いました。

参加者の皆さんはガイダンスのあと、いくつかのグループに分かれて校内見学ツアーに出発。各実習室を見て回り、実習用の人形が授業でどう使われているか説明を受けたり、実際に脈を測ったりして、看護学校で学ぶ内容の一端に触れました。

 

　　

 

当日は多くのご参加、ありがとうございました。

夏のオープンキャンパスは、いずれも祝日となる７月17日（月）、８月11日（金）に開催予定です。

　　

　　

土浦看護専門学校はこのほど、芸術鑑賞会としてフラメンコライブを開催。学生と教職員が、迫力ある生の歌と踊りを楽しみました。

見事なステージを披露してくださったのは、鈴木眞澄さん（踊り）、小原覚さん（ギター）、内田みつるさん（唄い手）の３人。

３人は息の合ったパフォーマンスで見る者を魅了。歌と踊り、演奏の合間にはフラメンコの歴史にも触れ、学生と一緒になって踊るなど、本場の熱気で会場を沸かせてくれました。

土浦看護専門学校は11月26日、秋のオープンキャンパスを行いました。

 

学校ガイダンスでは、同じ看護でも専門学校と大学ではどういったところが違うのか、

加えて本校の教育理念、特色などを幅広くお話ししました。

 

　

ガイダンスのあと参加者の皆さんは、実習用の人形を授業でどう活用しているのか見学、

また母性実習室では、在校生が取り組んだグループワークの資料を見て回りました。

 

高校３年生はもちろん、２年生や社会人の方にもご参加いただきました。皆さん当校に

足を運んでいただき、ありがとうございました。

７月18日にオープンキャンパスを行いました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 

今回は人形を使って赤ちゃんのオムツ交換をしたり、抱っこをしたり、実習室を使った体験型のプログラムを用意。看護学校の授業に少し触れていただきました。

 

実習用人形の手首に指を当て、脈を測る体験も。人体模型や臓器の模型なども展示し、参加した皆さんは興味深そうに、説明する教員の話に耳を傾けていました。

 

土浦看護専門学校は、行事として芸術鑑賞会を年に数回開催しています。今回はプログラムの一環で、芸術鑑賞会のオープンキャンパス版となる「琴のミニコンサート」を開催。間近で聴く琴の音色を、皆さん楽しんでいる様子でした。

次回は８月11日（木・祝）にオープンキャンパスを開催予定。参加者を募集しています。