永池京子氏を迎え、卒業記念講演を開催しました。 フローレンス・ナイチンゲールの生い立ちや業績を、ヨーロッパの看護の歴史と合わせて紹介した後、ナイチンゲールの言葉から「看護とはどのようなものか」を改めて考える講演会となりました。
学生はもとより、教職員や桜水会からの参加者にも大きな学びの時間でした。 永池京子先生、ありがとうございました。